旭川市議会 2022-06-14 06月14日-04号
あと、ラジオで聞いたんですけども、脳科学者の茂木健一郎さんが旭川に来ていたようで、これはラジオで言っていたことですが、駅とガーデンのことについて、やっぱり、駅がすばらしい、世界的な彫刻が当たり前にあって、市民が当たり前に旭川家具を利用しているとか、中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー、こういったものが駅に備えられている、そして、そこからガーデンが広がっている、それを知らなかった、なぜ
あと、ラジオで聞いたんですけども、脳科学者の茂木健一郎さんが旭川に来ていたようで、これはラジオで言っていたことですが、駅とガーデンのことについて、やっぱり、駅がすばらしい、世界的な彫刻が当たり前にあって、市民が当たり前に旭川家具を利用しているとか、中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー、こういったものが駅に備えられている、そして、そこからガーデンが広がっている、それを知らなかった、なぜ
これは、大規模改修中の平成24年度に彫刻美術館の別館であるステーションギャラリーが開館したことによる影響があるものと考えております。
◎社会教育部長(大鷹明) 旭川野外彫刻たんさくマップにつきましては、彫刻美術館のほか、旭川駅にある彫刻美術館ステーションギャラリーや旭川観光物産情報センターのほか、フードテラスにある旭川観光コンベンション協会に備え置いてあるところでございます。 ○議長(安田佳正) 能登谷議員。 ◆能登谷繁議員 あちこちに置いてあってありがたいんですけれども、結局、公園にはないということなんです。
彫刻美術館におきましては、彫刻のまち旭川のまちづくりを推進するため、第41回中原悌二郎賞を開催するほか、企画展、彫刻巡回展示事業などの自主事業を実施するとともに、ステーションギャラリーや春光園を活用し、彫刻鑑賞機会の創出に努めてまいります。 重点的な取り組みの5つ目は、郷土文化の保存、活用と郷土愛の育成であります。
それで、まず初めに、ちょうど今開催中であります旭川デザインウィークの関連も若干ありますので、旭川駅構内の一等地にある彫刻美術館ステーションギャラリーの活用についてを取り上げたいと思います。
しかし、平成29年度予算では、これを行わず、駅の現在のステーションギャラリーの部分を限定利用ということで考えているとのこと、駅舎の中で、期間と使い方を含め、市民ニーズにこれで合うのでしょうか、お答えください。 動物園事業です。 私は、今回の大綱質疑で、課題事業のほかに、一つのキーワードは国際化を中心にお聞きをしております。動物園の外国人の来園者の現状把握はどのようになっていますか。
また、旭川市民ギャラリーにつきましては、旭川駅にある彫刻美術館ステーションギャラリーを活用し、期間を限定して試行的に開設することで、市民の文化芸術活動の発表機会を確保するとともに、まちなかのにぎわいづくりを図ってまいります。
展示につきましては、旧旭川偕行社が大規模改修工事のため休館中でありますので、現在は、ステーションギャラリーにおきまして、年に1~2回の企画展と、その他の期間は常設展として中原悌二郎の作品を中心に約15点を展示しているところでございます。このほか、小中学校への巡回展示や出前授業、旭川駅舎や市有施設等での展示等も行っているところでございます。
また、観光物産情報センターの利用状況と今後の計画、中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリーの利用状況についてもお答えいただき、駅舎内空きスペースの利用状況と今後の計画についてもお答えください。 さらに、北口駅前バスレーンの利用計画と乗降開始によっての1日当たりの予想乗降客数についてもお答えください。
本件は、議案第22号の町の区域の変更に伴い、関係する条例を整理しようとするものでございまして、第1条は旭川市市民活動交流センターの位置の町名を、第2条は旭川市障害者福祉センターの位置の町名を、第3条は旭川市科学館の位置の町名を、第4条は中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリーの位置の町名を、第5条は旭川圏都市計画事業旭川駅周辺土地区画整理事業の施行地区に含まれる地域の町名を、第6条は旭川駅高架下駐輪場
その駅舎内の彫刻美術館ステーションギャラリーとあわせ、彫刻のまちにふさわしく、駅前広場にも彫刻が配置されると聞いております。 そこで、提案ですが、新しいものを購入するのではなくて、8条買物公園に設置されている手の噴水を駅前に移動してはどうでしょう。 あの彫刻は、かつて、長い間、買物公園の顔でした。
旭川文学資料館では、本市ゆかりの作家や作品を広く紹介する企画展を開催するほか、彫刻美術館ステーションギャラリーでは、中原悌二郎や本市ゆかりの彫刻家の作品を常設展示するとともに、その他の収蔵作品の展示や企画展を開催するなど、より多くの市民が身近に親しむことのできる機会の充実に努めてまいります。
彫刻のまちづくりの推進につきましては、第38回中原悌二郎賞を開催するほか、彫刻美術館ステーションギャラリーでは、市民や観光客が身近に彫刻に親しめる機会を充実してまいります。 アイヌ文化の振興につきましては、旭川駅舎内のアイヌ文化情報コーナーなどを活用し、広く情報を発信してまいります。
4月21日に彫刻ステーションギャラリー、そしてアイヌ文化情報コーナーがオープンしたことにより、新しい駅舎の整備はほぼ終了したことになるわけで、これからは、駅前広場の整備と駅南の北彩都ガーデンの整備が本格的に進められていくことになります。駅前広場と北彩都ガーデンの整備について、今後のスケジュールについてお示しいただけますでしょうか。